旧現地レポート

8/7-10小菅村3日目(8/9)

雲一つない快晴で迎えた小菅村キャンプは3日目を迎えました。
気温は高く、水浴びをしたくなる天気です。
午前中はキャンプ場内で水遊びをすることにしました。


補給用にタライに水を張っていると、水着に着替え、ゴーグルを装着し、準備万端な子どもたちが集まってきたため、なし崩し的に水浴びの始まりです。
一通りクールダウンしたところで、最初のゲームは班対抗のバケツリレー。
列になって、水の入ったバケツを順番に回していき、待ちかまえるリーダーに最初に水をかけることが出来たチームの勝ちです。
しばらくすると、「リーダーだけびしょびしょになって羨ましい!」という意見がありましたので、急遽リーダー対子どもの水かけ合戦をすることにしました。
子どもたちには1人1つコップが配られ、これが武器になります。
リーダーには大きなペットボトルが1つ。
「ずるーい」という声が聞こえた気もしましたが、それくらいのハンデは大目に見てね。
スタートの合図で一斉にリーダーに向かって走る子どもたち。


結果は推して知るべし。子どもたちの圧勝でした。
コップならば大丈夫であろうという考えは甘かったですねー。
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意外と盛り上がったのが「お玉リレー」です。
スタートと同時に走り出した子どもたちは、水の補給ポイントに向かいます。
お玉で水をすくうと、こぼさないように自分の陣地に運んで帰ります。
時間内により多くの水をゲットしたチームの勝利です。
各班がいかに多くの水を、こぼさないように運ぶのか戦略を考えて挑んでいました。

さて、みんながびしょびしょになって水遊びを楽しんだ後は、お昼ご飯を食べてエネルギー補給です。
午後は子どもたちからの要望が多かった「秘密基地作り」をすることになりました。
準備を整えて、さっそくキャンプ場のすぐ側の森の中に入ります。
森にある丸太を利用し、シュラ縄で縛っていくことで骨組みを作り、そこへ枝や葉っぱを使って壁や天井を作っていきます。
班によってそれぞれこだわりのある秘密基地が作られました。
ブランコ付きのおしゃれな基地や、庭付きの広い基地など。
セオリー通りの骨組みを使わないという、新たな秘密基地の組み方を実践している班もありました。
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いつもはここで現状復帰をしてお終いなのですが、せっかくなので明日の午前中にもう一度秘密基地で遊ぶために残しておくことにしました。

最後の夜のメニューは「鶏肉のトマト煮込み」です。
キャンプ生活にも慣れて、手際よく調理をこなしていきます。
「今日こそはうちの班が1位をとるからね!」とクッキングコンテストへの意気込みを語ってくれる子もいました。
本日の優勝班は「プーマ&デミ班」です。ごちそうさまでした。

夕食の片づけをしているうちに雨がぽつぽつと降り出してきたので、屋根のある場所でキャンプファイヤーをすることにしました。
原住民の登場から始まり、次々とリーダーのするゲームにみんな大きな声で歌って踊りました。
火が小さくなってからは、目をつぶってキャンプの思い出を振り返ります。
みんなの心に少しでもキャンプの思い出が残ってくれればと思います。

明日も帰る時間まで楽しく過ごしたいと思います。
お迎えよろしくお願いいたします。

つんたん