現地レポート

1/3-6志賀高原3日目(1/5)

今日は昨日とは打って変わって、雲一つない青空が広がっています。
雪もほどよくしまって、歩くたびにキュッキュッと音がなります。
昨日と同じコースでも、また違った感触で滑ることができます。
これもまたスキーのおもしろさの一つ。

3日目の志賀高原


まずは、班別写真と全体写真を撮りました。


さあ、今日も一ノ瀬ファミリースキー場、高天ヶ原スキー場、タンネの森オコジョスキー場、東館山スキー場、西館山スキー場、寺子屋スキー場とそれぞれ各地に出発していきました。


3日目ともなれば、カメラを向けると滑りながらポーズする余裕もでてきました。


午後はそれぞれ班ごとに湘南オリジナルスキー検定を行いました。
少し緊張感がありますかね。
結果は、明日までのお楽しみです。


検定が終わったらあとは楽しく滑りましょう。
アップダウンのあるコースも滑れるようになりました。


天気も良く滑っていて気持ち良いコンディションとなりました。


お風呂をすませたら、夕食バイキングの時間。
リフトの上でも「今日はなに食べようかな」と子どもたちの楽しみな時間の一つです。
たくさん食べてエネルギーチャージしましょう。

そして今日は最後の夜。
キャンドルファイヤーで盛り上がりましょう。
山の神様が火を点火してくれたらスタートです。


最後は、中学生のお友だちがキャンプの感想を話してくれました。
とてもいい時間になりました。
いつも本当にありがとう。


スキーキャンプは、生活班だけではなくスキー班で他の班の子たちと過ごす時間も多いため、班の垣根を超えてそれぞれいい時間を過ごしているようです。
明日も時間の許す限りスキーをしてから帰る予定です。
そのためにも、夜のうちに荷物整理をぞれぞれの部屋で子どもたち自身で行っています。

明日もまだまだたくさん思い出を作ろうね。
お帰りをお待ちください。

しゃけ